リオ五輪出場を決めた「7人制ラグビー」の猛者たち

スポーツ週刊新潮 2015年11月19日号掲載

 日曜夜のゴールデンタイムの地上波で、馴染みのないスポーツが海外生中継されたものだから、面食らった方もいただろう。

 11月8日、香港で行われた7人制ラグビーのアジア予選で日本男子は優勝を果たし、リオ五輪出場を決めた。

 ときに“セブンズ”と称される7人制ラグビーは、来夏のリオ五輪で初めて採用される競技である。

 フィールドは15人制と同じ広さ。ルールもほぼ同じだが、大仰なスクラムが組まれず、ボールは常に動いている。重量級というよりスラリとした選手が多い。

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