カレンダー辞任から逃れても「島尻安伊子」大臣 針のムシロ

政治週刊新潮 2015年10月29日号掲載

 いまは凪(なぎ)の永田町が色めき立ったのは、島尻安伊子(あいこ)沖縄北方担当相(50)の進退問題に発展しそうな気配が漂ったからだ。2009年から自身のカレンダーを支援者に配布していたと、明らかにしたのである。

 昨年10月、松島みどり法務大臣(当時)がうちわを配布した件で辞任に追い込まれたのは記憶に新しい。政治部デスクによれば、

「島尻大臣も公選法上の寄附にあたる可能性があるが、菅義偉官房長官は、問題ナシ、と辞任を否定しました」

 実は、彼女の入閣を推薦したのは官房長官だという。

...

記事全文を読む