反日姿勢を保っても「朴槿恵」大統領の心の中は?

韓国・北朝鮮週刊新潮 2015年9月24日菊咲月増大号掲載

 止まった時計は1日に2度、正確な時刻を知らせる。だからといって「この時計は狂っていない」とは言えまい。「反日」で思考停止に陥った韓国・朴槿恵大統領の本音は、「戦争法案、絶対反対!」。ただ、それが極東の安全保障への深い洞察あってのものかというと否だ。

「韓国では政府のみならず、メディアも国民も挙げて、安保法案に反対です」

 とは、拓殖大学大学院の武貞秀士特任教授。というのも朝鮮半島有事のおり、

「米国支援、あるいは邦人保護の名目で、自衛隊が韓国に上陸することを警戒しているからです」(同)

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