全国紙は一律15億円! 金集めだけ抜かりがない東京五輪組織委員会の錬金術

社会週刊新潮 2015年9月17日号掲載

 新国立競技場の建設やエンブレムでは大失態をやらかし、五輪組織委員会の信用は地に落ちた。ところが、スポンサー集めだけは、極めて順調なのだとか。スポンサー収入は目標の1500億円を既に上回り、今後、全国紙から一律15億円集める予定だという。

 ***

 組織委員会がこれまで、1社あたり協賛金150億円前後と言われる「ゴールドパートナー」契約を結んだのは、NTTやアサヒビールなど計13社に上る。

「これに乗り遅れまいと、新聞社も揃ってスポンサー契約を結ぶ見込みです」

...

記事全文を読む