終戦記念日に愛人と一戦交えた「額賀福志郎」元防衛庁長官

政治週刊新潮 2015年8月27号掲載

 毎年8月15日、日本列島は鎮魂の祈りに包まれる。然るに、この終戦記念の日、自民党の大派閥領袖がとった行動は俄かには信じ難いものだった。旧経世会を継承した額賀福志郎・元防衛庁長官である。彼が年の離れた愛人と享受した“一番暑い日”の秘め事とは――。

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「戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」

 8月15日の終戦記念日。東京都千代田区の日本武道館では全国戦没者追悼式が厳かに営まれ、気温32度を超えた正午、1分間の黙祷の後、天皇陛下は追悼のお言葉を述べられた。

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