「清盛」の悪夢を「ど根性」で晴らす「松山ケンイチ」

芸能週刊新潮 2015年7月23日号掲載

 根性根性、ど根性! とばかりに、画面狭しと暴れまくる平面ガエルのピョン吉とひろし――1970年代の大ヒットアニメ「ど根性ガエル」が、実写ドラマ化して帰ってきた(日本テレビ系、土曜夜9時~)。

 ピョン吉がひろしのTシャツに貼りついてから16年後、というドラマオリジナルの設定で、脚本は「ちゅらさん」や「最後から二番目の恋」の岡田惠和。30歳になった今も就職せず、のほほんと“ニート”生活を送る主人公・ひろしを演じるのは、松山ケンイチ(30)である。

「松山は、2012年の大河ドラマ『平清盛』に主演したものの、記録的な低視聴率で評価を下げた。

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