冤罪ヒロイン「村木厚子」厚労事務次官の不敬なる「パラオ事件」

政治週刊新潮 2015年7月9日号 掲載

 銀幕の世界と違い、現実社会に完全無欠のヒーローやヒロインなど存在しない。「冤罪ヒロイン」として事務次官にまで上り詰めた厚生労働省の村木厚子氏(59)。だが、栄光の裏に“陰”ありで、彼女には不敬なる「パラオ事件」という負の側面が囁かれているのだった。

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 万人に表現の自由は保障されているが、元少年Aに身勝手に“歌”を絶唱する権利があるとは認め難い。確かに安保法制の審議に落ち度は散見されるが、とはいえ民主党にエールを送る気にはなれない。

 世の中是々非々、それはそれ、これはこれである。

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