陰りが見える「AKB48」総選挙を裏で支えた「チャイナ・マネー」

芸能週刊新潮 2015年6月18日号掲載

 遂にと言うか、やはりと言うべきか――。日本を襲った中国人の「爆買い」は、エンタメの世界にも広がっていた。6月6日に福岡で行われた「AKB48」の総選挙では、昨年2位に甘んじた指原莉乃(22)が首位に返り咲いた。が、会場では彼女をトップに押し上げたチャイナ・マネーに注目が集まっていたという。

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 国民的アイドルグループも、今年で結成10周年。節目の年を迎えたが、担当記者の間では人気の陰りを指摘する声が相次いでいる。

「顔を合わせれば“AKBビジネスもそろそろ終わりだろう”とか、“いつまでも続かないよね”といった後ろ向きの話ばかり。

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