訪米しても成果ゼロがわかっている「翁長沖縄県知事」は壊れたレコード

政治週刊新潮 2015年5月21日菖蒲月増大号掲載

 ドイツの鉄血宰相、ビスマルクは「政治とは妥協の産物であり、可能性の芸術である」との言葉を遺した。他方、自らの立ち位置から一歩も動かず、壊れたレコードのように「移設反対!」を繰り返すのは、沖縄県の翁長雄志知事(64)。政府首脳に続き、今度はホワイトハウスヘの「直訴」に打って出るというが……。もちろん成果は望めそうにない。

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「今の知事は、共産党をも超えるような“反政府路線”に走っていますよ」

 と、沖縄在住のジャーナリスト・惠隆之介氏が呆れるように、昨年11月の選挙で翁長知事が振り上げた拳は、半年経った今も、一層激しく、高々と振り回されている。

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