「翁長」のカタを持つ「江田憲司」のあらぬ理由

政治週刊新潮 2015年4月30日号掲載

 すわ「宇宙人」の再来かと思わせる、大胆な上陸であった。

 4月18日、沖縄・那覇を訪れた維新の党の江田憲司代表(58)は、翁長雄志知事(64)との会談後、

「安倍官邸の沖縄への向き合い方は大変憂慮していると、お伝えした」

「一旦、ボーリング調査等は停止して、静かな雰囲気の中で総理が知事と何度も会談を持って、解決策を探っていくしかない」

 などと、翁長知事のカタを持つ発言をしたのである。

 政治部記者が言う。

「今回の会談は、党の沖縄総支部の設立総会に合わせて、急遽セッティングされたものでした。

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