減収補償を詐取 スナックや風俗での散財 「原発補償金」ジャブジャブの日常的荒廃(4)

社会週刊新潮 2015年3月19日号掲載

 東日本大震災から4年。原発事故は収束せず、今なお8万人の避難民が不自由な生活を強いられている。「『原発補償金』ジャブジャブの日常的荒廃(1)(2)(3)」では補償金のもたらした悲劇的な風景と補償金制度について解説した。復興に結びつく有意義な補償金のあり方を考える。

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 東電は就労不能損害賠償を今年2月分までで打ち切った。しかし東電は「個別のやむを得ないご事情により、就労が困難な状況にある方につきましては、個別のご事情に応じてお取扱いをさせていただきます」と補償が続く可能性を残している。

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