「火星移住計画」候補者100人に残った日本人は在メキシコ「女性シェフ」

社会週刊新潮 2015年3月5日号掲載

 地球から火星の最短距離は、約5600万キロ。10年後、人類は“大きな一歩”を踏み出すことになりそうだ。2025年からの火星移住計画を進めるオランダの民間非営利団体『マーズワン財団』が、最初の移住候補者を100人に絞り込んだ結果、日本人で唯一残ったのがメキシコ在住の島袋悦子さん(50)だった。一体、彼女は何者なのか。

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『マーズワン財団』のホームページで、島袋さんはこう紹介されている。

〈彼女は、火星で最初のすしバーを開くために、行こうとしている〉

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