イスラム国の憎悪が広がる「ツイッター」の仕組み

国際週刊新潮 2015年2月12日号掲載

 ツイッター(Twitter)の利用者は、全世界で約2億5000万人。これを“悪用”しているのがイスラム国である。日本人向けにメッセージや後藤さんらの動画をツイートして、拡散させている。彼らの憎悪は、如何にして広がるのか。

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 下の写真をご覧いただきたい。#ズワイガニ、#大寒、#斉藤仁……といった唐突と思える単語の下に拘束された後藤さんらの画像がツイートされている。これこそ、イスラム国関係者のツイッターなのだ。

 ツイッターの運営側は、昨年夏以降、イスラム国関係者のアカウントを凍結する措置を取っている。

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