「100円ショップ」を大量整理する「ローソン」事情

企業・業界週刊新潮 2015年2月12日号掲載

 コンビニ飽和の時代から整理の時代へ――いちはやく動いたのは、業界2位の口ーソンだ。グループ内の低価格店“ローソンストア100”と小型スーパー“ローソンマート”を整理するというのである。

「対象は“ストア100”1117店のうち260店と、“ローソンマート”全39店の、計約300店です。直営の“ストア100”200店は閉店し、他は業態を転換します」(ローソン)

“ストア100”のスタートは2005年。08年に子会社化した“ショップ99”を加え、生鮮食品を扱う低価格コンビニとして成長した。

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