「平沢勝栄」代議士が警告! 朝鮮総連ビル灰色決着の裏に「中国人スパイ」

韓国・北朝鮮週刊新潮 2015年2月12日号掲載

 よもや、これにて一件落着で済まされる話ではなかろう。暗礁に乗り上げた日朝交渉を尻目に、朝鮮総連の手元には本部ビルが舞い戻ることとなった。競売の開始決定から2年半もの年月をかけ、結局は総連が笑うという最悪のシナリオが実現した背景には、“中国の大物スパイ”の存在まで取り沙汰されているのだ。

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 今回の“灰色決着”には、自民党の平沢勝栄代議士も首を傾げざるを得ない。

「一連の転売劇の経緯は摩訶不思議としか言いようがありません。しかも、私が国会質疑で“中国の諜報機関員”と呼んだ人物まで関与していたとなれば、キナ臭さは増すばかりです」

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