中国が外国企業に強いる「現物出資」という詐欺的慣行 チャイナハラスメントの恐ろしすぎる実態(2)

中国

 中国で外国企業が現地資本と合弁会社をつくる時、現地資本の側は現金の代わりに「土地使用権」を差し出してきて、出資とすることが一般的だ。

 しかし、この「土地使用権の現物出資」という慣行が、実にクセモノなのである。

 現物出資として合弁会社に提供される土地は、合弁相手が地方政府から使用権を購入したもの。地方政府は、土地使用権価格に自分たちの取り分を上乗せして、中国側の出資者に渡す。中国側出資者は、その価格にさらに自分たちの取り分を上乗せして、外国側出資者に提示する。

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