「留学生30万人」計画で日本の治安が悪くなる!――出井康博(ジャーナリスト)

社会週刊新潮 2015年1月1・8日新年特大号掲載

「産めよ増やせよ」の時代が過ぎ去り、人口減に悩む日本は「外国人」で穴埋めをしようとしている。だが、移民予備軍たる留学生は犯罪へと走り、治安を悪化させつつある。ジャーナリストの出井康博氏が、近年、急激に増えているベトナム人留学生の実態を追った。

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「2020年を目標に、外国人留学生の受け入れ数を2倍以上の30万人へと拡大してまいります」

 2014年1月24日、安倍晋三総理は施政方針演説で高らかにこう謳い上げ、「バラ色」の未来を提示した。

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