レスラーはヘルパーに――有刺鉄線電流爆破デスマッチとホームヘルパー2級の狭間に「大仁田厚」

芸能週刊新潮 2015年1月1・8日新年特大号掲載

 大仁田厚(57)といえば、「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」でおなじみのプロレスラー。41歳で高校に入学したり、参議院議員になったり、破天荒な人生を歩んでいるように思えるが……。

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「俺が“ヘルパーの資格を持っている”と言うと、みんな驚きますね。レスラーでヘルパーの資格を持っているのは俺ぐらいだろうな」

 と語るのは大仁田ご当人。きっかけは、実母の再婚相手の介護だった。

「2013年に亡くなったんですけど、7年くらい認知症を患い、最後の7カ月問は病院でずっと看病していたんです。

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