ゴジラ新作が世界的大ヒット 前作失敗の陰にあった“ソニー復活”のストーリー

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「わたしたちは、恐竜と怪獣の大きな違いを見落としていた。それが失敗の原因だった」──大失敗に終わった映画、「アメリカ版ゴジラ(“GODZILLA”)」の制作に携わったスタジオ幹部の述懐だ。

「え、アメリカ版ゴジラなら、いま全米で大ヒットしてるって話じゃなかったの?」と思う人がいるなら、その通り、あなたは正しい。“GODZILLA”は、アメリカで5月16日に公開されるや大勢の観客を集め、7月上旬の時点で興行収入2億ドル(約200億円)に迫る勢いだからだ。世界全体での興収は5億ドルに達しようとしている。

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