「ニセ刑事」説まで捏造してストーカー被害者を叩いた警察の罪 被害届を取り下げさせようとした理由とは

「これは事件にならないよ」「男と女の問題だから警察は立ち入れない」 最悪のストーカー殺人を引き起こした警察の信じられない対応

「スマホを見ながら」「車道を逆走」…「自転車の危険運転」取り締まり強化で警察のプロパガンダに一斉に乗ったメディアの罪

高比良くるま、とろサーモン久保田……警察と記者クラブ「プロパガンダ」共闘の読み方

意外と知らない「パトカー」のヒミツ…赤色灯が“横長”になったのは超有名「映画評論家」の提案だった?

【警察不祥事もみ消しの実態】「覚せい剤の検査結果が科捜研で逆転」 産経新聞元記者が今でも悔いていること

「大手メディアが信用されていないことが問題」 鹿児島県警不祥事に産経新聞元記者が指摘

相次ぐ不祥事に川路利良は泣いている…148年前に編纂された「警察手眼」に見る警察官のあるべき姿

中村泰受刑者が“公開の法廷という場”で発言を希望していた理由【警察庁長官狙撃事件の闇】

警察庁長官狙撃事件を“自白”した男、中村泰受刑者が明かしていた警視庁「公安警察」と「刑事部」の暗闘

「オウム4人逮捕は公安警察のプロパガンダ」警察庁長官狙撃事件、スナイパーが公安警察に突き付けた挑戦状

凶悪犯「金嬉老」は獄中でやりたい放題で女囚と“交流”までしていた 犯罪者を助長させたメディアの罪

「2人殺害後、立てこもり」犯の言いなりになっていたNHKと新聞 金嬉老事件を巡るメディアのいい加減さ

隠ぺいか凡ミスか 鹿児島県警トップが警察庁の特別監察に語った内容とは

「県警批判をしたら仕返しにワナにはめられかけた」 元産経記者の経験した「警察の怖ろしさ」

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