硫黄で漂白した「ヤバ過ぎる中国産タケノコ」が… 過去には「毒餃子事件」も 「日本の大手企業が輸入した食材でもリスクが」
大手メーカーを徹底調査
そこで本誌(「週刊新潮」)は、身近なスーパーなどで市販されている商品に、野菜のみならず魚介類なども含めて、どれだけ中国産食材が用いられているのか調査を行った。
まず取り上げるのは、前述の毒餃子事件が起きた冷凍食品をはじめ、チルドや缶詰といった加工食品である。それらを扱う大手食品メーカーに対して「中国産食材が使用されている商品」の有無と、それがある場合の「具体的な商品名・食材名」まで回答を求めた。話題のホルムアルデヒド白菜や硫黄漂白タケノコに象徴される「有害物質」が、食材に混入していないかも聞いている。
象徴的だったのはメーカーによって対応の差が歴然としていたことだ。
後編では、「無回答」を貫く企業、「そういったことはやっていないので、取材は受けかねます」と回答する企業などの実名を公表する。





