重症患者は10年間で18%が死亡 恐ろしい「睡眠時無呼吸症候群」 イビキだけではない「見極め方」

ドクター新潮 ライフ

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 餅がノドに詰まれば当然苦しい。ところが、それと同じことが何十秒と続き、一晩に何度も起きるのが睡眠時無呼吸症候群だ。心筋梗塞、脳卒中を引き寄せ、死亡率も高い。専門家の佐藤誠医師が身近な治療法を解説する。

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 人は起きている時、ノドの奥の気道が開かれています。しかし、睡眠中は筋肉が弛緩して、舌が落ち、舌と口蓋垂(ノドチンコ)が気道まで下がってしまうことがあります。気道が狭くなってくると、空気が口蓋垂を震わせる。その音が「イビキ」ですが、この場所が塞がれてしまうと呼吸ができなくなってしまう。...

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