0対5でも「今日は負けかな」というムードはなかった 絶体絶命から14連勝を決めた日本ハムの“異様な自信”

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 エース・大谷翔平がアクシデントで7回途中降板。直後、4点を追加され、完敗必至と思われた試合で、あっと驚く奇跡が起きた。今も語り継がれる伝説の“アンビリーバブルな試合”。最終回は日本ハムが最大11.5ゲーム差の劣勢を挽回し、4年ぶりのリーグ優勝へ向かう流れを一気に加速させた2016年7月10日のロッテ戦である。【久保田龍雄/ライター】

 前年は2位ながら、ソフトバンクに屈辱の12ゲーム差をつけられた日本ハムは、“打倒ホークス”を合言葉に2016年シーズンに突入した。...

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