「中央日報が激しい」ここぞとばかり韓国メディアが愛知アジア大会を猛バッシングするワケ 識者は「韓国人はもう日本人を追い越したと見下している」
最近の韓国人は日本を「同等ないし下」と見ている
ついに24日には韓国のスポーツ紙「スポーツソウル」が、韓国オリンピック委員会のユ・スンミン会長が、アジア大会の運営を「Fランク」と評したと報じるまでに至った。
なぜ韓国メディアはアジア大会に対してここぞとばかり手厳しいのか。
「韓国は長い間、アジアで一番の先進国だった日本の背中を追いかけながら成長してきた。メディアは先進国らしからぬミスが日本で起きていることを喜んでいるところがあるのです」
こう日韓事情に詳しい韓国人ジャーナリストは分析する。ただし「感情的に批判しているのはメディアくらい」だと続ける。
「対日感情が悪化していたのは李明博大統領が竹島に上陸した2012年頃がピークで、最近、韓国人の日本に対する印象はかなり良くなっています。日本は物価が安いと日本旅行も大人気なのです。どちらかというと、韓国人は『日本も落ちたもんだなぁ』と見下しながらこの騒動を見ています。OECDの平均年間賃金が日本より上回ったと伝えられて、最近の韓国人は日本を同等ないし、もう追い越したと下に見ている向きがあります」
大会批判をしているのは韓国だけではない。インド、中国、台湾、カタールなどからも大不評だ。組織委は、言い訳から入るのではなく、もっと真摯に批判を受け止める姿勢が必要なのではないか。
前編【「悪いのは向こうです」と言いたげ…トラブル続出・愛知アジア大会組織委“言い訳タラタラ会見”が不評 韓国メディアへの恨み節に「みっともない」の声】では、アジア大会組織委の「反論会見」を聞いた日本メディアの厳しい反応について詳報している。
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