右睾丸部に打球直撃、それでも続投…167センチで188勝 石川雅規「25年間」の凄すぎる名場面

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 球界最年長、46歳の左腕、ヤクルト・石川雅規が今季限りで現役を引退する。身長167センチと小柄ながら25年間の長きにわたって投げつづけ、通算11度の二桁勝利と188勝をマークした“小さな大投手”の記憶に残る名場面を振り返ってみよう。【久保田龍雄/ライター】

 中学時代に目立った実績のなかった石川は1995年春、一般入試で秋田商に入学した。中学の恩師は軟式野球を勧めたが、甲子園出場を目指して硬式野球部に入部。人一倍の努力の末、3年夏にエースとしてチームを17年ぶりの甲子園に導いた。...

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