和久田麻由子アナ“キャラ変”にあった日テレの思惑 期待の「news LOG」低迷で…“軟派路線”シフトの布石

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 元「NHKの絶対エース」和久田麻由子アナ(37)が、崖っぷちに立たされている。フリー転身後の初MC番組が不振を極め、ついには“ある秘策”が練られ始めたというのだが。

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 両手の人差し指をピンと伸ばし、交互に突き上げる奇妙なダンスを披露する和久田アナ……。9月10日放送の「ぐるぐるナインティナイン 2時間SP」(日本テレビ系)にゲスト出演した彼女が見せた意外な一面である。

 民放キー局プロデューサーによれば、

「今年3月末にNHKを退局した彼女は、4月から日テレ系の『追跡取材 news LOG』(土曜22時放送)のメインキャスターに就任。今回の『ぐるナイ』への出演はバラエティー初参戦となり、ひょうきんキャラも解禁しました。そんな彼女の笑顔の裏に“覚悟”を感じ取った関係者は多い」

 2024年に第2子を出産した和久田アナは東大経済学部出身。NHK入局後に「おはよう日本」や「ニュースウオッチ9」など看板番組のMCのほか、紅白歌合戦の司会も2度務めた。

 そんな輝かしいキャリアを誇る才媛が民放に降臨するとあって、期待を集めた「news LOG」だったが、初回視聴率は3.8%。以降も2~4%台で低迷を続けている。

食べてるだけでOK

 日テレ関係者が明かすには、

「9月5日放送の視聴率も3.2%に沈み、裏番組『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)の9.3%と比べ、依然トリプルスコアの大差をつけられたままです。実は6月に開かれた株主総会ではOBや株主から番組不振の責任を問われ、社長以下の役員があたふたする場面も。さすがに上層部もシビれを切らし、“視聴率の良いバラエティーに出して顔を売る”作戦に出て、いまの悪い流れを変える決断をしたのです」

 過去に同様の策が取られた番組は複数あり、その際に用意される舞台は「踊る!さんま御殿!!」が相場だったというが、

「ただし、MCの明石家さんまさんのマシンガントークについていけないと、話題を振ってもらえなくなるなど、ハードルの高い番組としても知られます。一方、彼女が登場した『ぐるナイ』の“ゴチになります!”のコーナーだと、ただ食べているだけでも場が持つため、トーク力をそれほど問われない気楽さがある」(同)

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