149キロスピード違反の山本太郎氏 引退後の「れいわ」はどうなる? 「党内では“内ゲバ体質”への嫌悪感も」

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内ゲバ体質への嫌悪感

 党内には執行部への不信や疑念が高まっていたとも。再びれいわ関係者が言う。

「公認候補の取り消しという重要な案件も密室で決められていましたからね。内ゲバ体質への嫌悪感もあって、党を見限る人が続出しているのでしょう」

 今後、れいわは新代表を選出し、党名は変更する方針とされる。それでも野党幹部は冷ややかだ。

「れいわには衆院議員が1人、参院議員が5人いますが、不祥事や疑惑が多過ぎて、ウチも含めた各野党は連携に慎重です。“活動家”とイメージが重なる幹部らのエキセントリックな言動も懸念材料でした。看板を掛け替えても山本氏の“院政”が続く可能性は捨て切れませんから、正直、今後も一緒にはやりにくい」

 幕末期の新選組は、およそ6年で消滅した。令和のこちらは7年で幕を閉じる。

週刊新潮 2026年7月23日号掲載

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