中森明菜、20年ぶりバラエティー登場で「『24時間テレビ』の目玉は決まりだ」 SixTONESと共演で“大暴走”…透けて見える日テレの思惑が
やりたい放題
はて、どういうことか。
「日テレには“演出やプロデューサーは、自分の持ち番組で精いっぱいPRに努めなさい”という不文律があります。今回、明菜さんが出た番組の総合演出家は、8月下旬に放送される今年の『24時間テレビ』の総合演出でもある。例えば、明菜さんが出演する前の週には、24時間マラソンのランナーを女優の星野真里さんが務める、と番組内でサプライズ発表していた。W杯に隠れて、あまり話題になりませんでしたけどね」(前出のプロデューサー)
それだけじゃない。
「何よりSixTONES自身、『24時間テレビ』のチャリティーパートナーに就任しています。ここまでくるとやりたい放題に見えるかもしれませんが、これが奨励される社風なんです」(同)
そこにきて、このたびの明菜の登場である。
「SixTONESのメンバーから番組の最後に“『24時間テレビ』にも遊びに来て”と言われると、明菜さんは“はい!”と力強く答えていました。もう“目玉”は決まったとみていいのではないでしょうか」(同)
明菜と「24時間テレビ」の因縁とは
実は、彼女と「24時間テレビ」には因縁がある。
「20年以上前、CDの売り上げに陰りが出てきた頃、『24時間テレビ』で大々的に“復活”をアピールするコーナーが持ち上がったのです。このときは結局、立ち消えになりましたが」(前出のプロデューサー)
ということは、晴れて“復活”に向けて動き出したわけか。
「日テレとしては、『24時間テレビ』で“目玉”がいかに大切か痛いほど分かっている。これまでで、最高の平均視聴率をたたき出したのは2005年。全盛期のぺ・ヨンジュンやSMAPのメンバーが登場した回でした。今はただ、明菜さんの気が変わらないことを祈るばかりでしょう」(同)
日テレの“情熱”の行方やいかに。





