「これで中継が成立するなんて……」 ラジオの実況アナが驚愕した“テレビ中継との最大の違い” ラジオではありえないアナウンサーの行動とは
同じ「放送」でも、ラジオとテレビの実況アナウンサーの「伝え方」には違いがあります。東海ラジオで35年間、プロ野球実況を担当した村上和宏さんは、フリーになった今年からテレビの仕事も始めました。そこで感じた違和感について、最新の報告です。
ラジオという、音声だけでプロ野球中継を行う世界から、初めて映像付きの中継に携わるようになってから3ヶ月が経ちました。
「投げる」「打つ」を必ず口にする、3分に一度は試合の現状を伝える、アナウンサーが試合全体を一人で仕切る、映像ではスイッチャーの切り替えた画面に即応できる能力が必要……などなど、ラジオと映像付きのテレビ(インターネット配信も含め)の違いについては、このコラムでも書いてきました(4月10日、17日配信分)。...

