胸の大きさ、同級生の目…岐阜から上京2年で「もう気にしなくなりました」 表紙席巻の21歳女優が見つけた“自分の表現”
「垢抜けた」?
――最近は現場で「垢抜けた」と言われるそうですけど、福井さんご自身はどう思っているんですか?
福井:よく言われるんですけど、あまり変化はないと個人的には思っています。ただ表情や顔つきが変わったねとは言われます。一番最初のグラビアと今のグラビアを見返すと顔が違いますね。最初のグラビアは自分でも初々しいのが分かります。
――岐阜から出てきました!という感じがしますよね。
福井:そうです、そうです(笑)。今の自分では作り出せないものがあったなって思います。
――ファンの皆さんも「垢抜けないで」と言っているそうですね。
福井:SNSとか見ると「あんまり急速に垢抜けないで」「大人にならないで」と書かれているのは見ました。私もあまり変わらないままでいたいなと思っています。
――6月で上京して2年がたちました。東京の人になりましたか。
福井:なってないです。なってない(笑)。電車とかもまだ迷いますし。ただ合間時間を上手く活用して一人カラオケに行くようになりました。東京ってたくさんあるじゃないですか。
――好きな歌手とかはいるんですか。
福井:最近はバンドが好きで、マカロニえんぴつさん、Saucy Dogさん、マルシィさんとか。マルシィさんはライブにも行きました。フェスにはまだ行ったことがないので、行ってみたいです。
――東京でホームシックはもうなりませんか。
福井:ホームシックにはならなくなりました。強くなりました。岐阜には帰りたいとは思うんですけれど、お母さんが遊びに来てくれたりするので、それで色々大丈夫です。
グラビアは友達ができにくい説
――こちらで友達もできましたか。
福井:それが、できてないんですよ。でも岐阜の友達は東京に来ているので、その子と会うことが多いですね。ドラマで共演している子もいるんですけれど、なかなか二人でどこかに出かけようとはならないので。難しいですね。
――以前、篠崎愛さんが話していたんですが、グラビアはタレント一人で撮影することが多いので、なかなか友達ができないと言っていました。
福井:いや、そうなんですよ。いろんな人と話して、いろんな価値観を知りたいので、友達自体は増やしたいんですけれど、なかなか苦戦しています。
――昨年、今年と数多くの雑誌の表紙を飾っています。さすがにあれだけの表紙を飾ると、知名度は上がりますか?
福井:ご飯に行ったら、店員さんが声をかけてくださったりします。初めて声をかけていただいたときには事務所の社長さんとイタリアンでパスタの大盛りを食べていて、しかもめっちゃ真剣な顔で話していて、その最後に「福井さんですよね?」と声をかけられたんですよ。店を出てから社長と「めっちゃ真剣な話をしていたから顔がやばかったよね。今度から気をつけよう」と話をしてました(笑)。
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