7点差でも安心できない…中日の悪夢で思い出すプロ野球“悲惨すぎるサヨナラ負け”
開幕以来、低迷が続く中日の“負のスパイラル”を象徴するような試合があった。
5月20日の阪神戦。中日は7回表まで7対0とリードしながら、その裏に4点、8回に3点を返され、あっという間に同点に追いつかれた。そして9回、森下翔太にサヨナラ本塁打を浴び、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。だが、過去にはこの日の中日以上に、信じがたい形でサヨナラ負けに泣いたチームもある。【久保田龍雄/ライター】
7回以降の3イニングで7点差をひっくり返された中日に対し、最終回のたった1イニングで6点差を逆転されたのが、1993年のダイエーだ。...

