「雅俊さんが淳子さんに“これ頼んでいいかな”とお伺いを立てて…」 中村雅俊と五十嵐淳子さんの秘話 行きつけのお好み焼き店の店主が明かす
“あの妻がいたら浮気はできないですよ”
中村夫妻の結婚式で司会を務めたアナウンサーの徳光和夫氏はこう明かす。
「雅俊くんとは結婚式の後もたびたび番組で共演することがありました。昨年2月に『路線バスで寄り道の旅』に出てくれたときには、“徳光さん、僕ら結婚してもうすぐ50年になるんですよ。妻もよろしくって言っていました”と話してくれてね。僕が結婚式の司会をしたことを義理堅く覚えてくれていたんです」
中村は徳光氏に、幾度も愛妻への気持ちを打ち明けていたという。
「ロケのとき、カメラが回っているかどうかもお構いなしに、彼はいつも“いやあ、僕にとっては最高の妻です”などと話してくれた。僕が“君はモテるから浮気の一つでも……”なんて言うと、“あの妻がいたら浮気はできないですよ”と答えていましたね」(同)
さらに、
「一緒にお茶をしたときだったか、雅俊くんは僕に“かみさんには一日でも長生きしてもらって、俺はかみさんより一日でも早く逝きたい”ということを口にしていました。おしどり以上の夫婦だと感じましたね」(同)
悲しみに出会うたびあの人を思い出す――。デビュー曲のフレーズが、今ほど切実に染みることはないだろう。
前編では、二人のなれ初めや、結婚式での秘話などについて紹介している。





