オスナの緊急登板で再注目 過去にもいた“投げた野手”たちの珍事件簿

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 野手が1軍公式戦のマウンドに上がる――。そんな珍しい光景が、5月に入って相次いだ。5月1日のDeNA対ヤクルト戦では、DeNAの内野手・柴田竜拓が大差をつけられた終盤に緊急登板。さらに同12日のヤクルト対阪神戦では、ヤクルトの内野手・オスナがマウンドに上がり、ファンの間では「ナイスピッチ」「マジでおもしろい」などの反応が広がった。【久保田龍雄/ライター】

 本職が野手でありながら1軍公式戦で登板した選手は、過去にも存在している。

 野手の投手起用は、10点前後の大差をつけられ、逆転が絶望的となった試合で、「リリーフ投手を無駄遣いしたくない」という台所事情や、ファンサービスの意味合いから時々見られる。...

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