「皇室典範」「憲法」改正に意欲も支持層の“高市離れ”じわじわと…勇ましいアピールのウラで囁かれる「高市早苗首相は本当に“保守政治家”なのか」
4月12日に開かれた自民党大会で、首相で党総裁の高市早苗は「時は来た」と、憲法改正に強い意欲を示した。皇室典範改正の必要性も強調した。保守支持層の「高市離れ」が進む中、高市の勇ましい改憲アピールなどは、保守層のつなぎ留めが狙いでもあっただろう。一方、高市は東京・九段北の靖国神社が21〜23日に行った春季例大祭に合わせた参拝を見送った。閣僚在任中を含め高市は春と秋の例大祭中の参拝をほぼ欠かさなかったが、中国や韓国の反発を考慮し、見送ったとみられる。【村田純一/時事通信社解説委員】(全3回の第1回:一部敬称略)
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