まさかの“因縁”が連鎖…プロ野球で起きた前代未聞の珍プレー
プロ野球には、偶然だけでは片づけられない“因縁めいた珍プレー”が存在する。過去のプレーが思わぬ形で重なり合い、まるで巡り合わせのように同じような出来事が繰り返されることもある。ゴールデン・ウィーク企画の第3回は、そんな前代未聞とも言うべきハプニング的な珍プレーを紹介する。【久保田龍雄/ライター】
「因果は巡る」を地でいったような2つの珍プレーのダブル当事者となったのが、中日時代の大島康徳だ。
まず1984年5月5日の大洋戦、3回1死満塁で宇野勝が右翼線に飛球を打ち上げたことが、ハプニングの発端となった。...

