日本代表コーチ就任「中村俊輔」に期待される“重要な任務”とは? 「指導者の言うことに耳を貸さない久保建英に…」
サッカーW杯北中米大会開幕まで2カ月を切る中で、日本サッカー協会は中村俊輔(47)が日本代表コーチに就任すると発表した。
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重要な任務
2022年に引退直後、彼は協会から代表選手と首脳陣の仲介役である“ロールモデルコーチ”を打診されるも、これを見合わせ、古巣の横浜FCでコーチの座を選んだ。昨年、横浜FCはJ2に陥落。退任した監督の後を中村が襲うとささやかれたが、就任したのは同世代の別のクラブの指導者だった。サッカーライターによると、
「監督の目がなくなった俊輔は退団しフリーに。その窮状を憂えた森保一監督が直々に声をかけて代表コーチに招請したのです」
現役時代、チームの司令塔だった中村は、フリーキックの名手でもあり“黄金の左脚”とたたえられた。バラエティー番組でその神業を見た方もいるだろう。
「代表コーチとして、フリーキックの指導を任されます。今の代表には俊輔レベルのキッカーがいないので、伸びしろは大きい。ただ彼が呼ばれた理由はそれだけではありません。もっと重要な任務があるのです」
その任務とは?
「森保監督は怒鳴りつけたりこそしないものの、歯向かう選手には容赦ない。温厚な俊輔はその緩衝材にもなるでしょう。とりわけ、レギュラーに定着したMF久保建英(24)のコントロールを期待されています」
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