大紛糾・れいわ臨時総会 元看護師の地方議員が山本太郎代表に“決死の質問”「多発性骨髄腫“一歩手前”であってもみんな治療をしながら仕事しています」

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 改革派の地方議員たちの執行部批判で大紛糾した、れいわ新選組の臨時総会。怒号が飛び交う中、看護師出身の女性地方議員が「誰もが言い出せなかった質問」を山本氏に投げかけた。(全3回の第3回)

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 第2回【「なぜ太郎さんは病気で議員を辞めたのに党の代表にだけは居座るの?」れいわ臨時総会でとうとう飛び出た「山本太郎への反旗」に大石晃子共同代表が泣いた】からの続き

「すごく疑問だったんです」と語り出した女性議員

 議論が白熱する中、ある女性議員がマイクを握り語り出した。

「私、元看護師なんですけれども、代表が多発性骨髄腫の前段階で参議院議員を辞職するという話を聞いた時に、えっと思ったんですね」

「普通のお仕事、全然継続できるんですよ。多発性骨髄腫であっても治療をしながら皆さん仕事しています。代表だったらそういった状況においてもしっかりと国会議員を全うするのではないかというふうに思って、すごく疑問だったんですね。幹部の方たちへの発表の時にも、泣いてる人もいて、神妙な顔も皆さんされてるんですけれども、なんでだろうと思ってたんですね」

「もしかしたら別のところから命をもう狙われてる状況なのかなというふうにも思ったんです。今、党の代表としてもほぼ姿を見せず、こうしてzoomも顔を出せないっていうのは電波の関係でっていう風におっしゃってましたけれども、何か別に理由があるのではないかなという風に思いました」

 この発言に対して山本氏はこう訴えた。

「多発性骨髄腫というものになってしまった場合には、やっぱりより厄介になってしまうわけです。前段階っていうことで、その前段階のまま進まない人も中にはいらっしゃるそうです。けれども、私が国会でやっている活動っていうのは、皆さん、同じように議会の中でギリギリやってくださってますか。山本太郎が国会の中でやっているようなギリギリの戦いっていうものを、皆さん各議会で…」

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