なぜ篠田麻里子の再婚は「赤字22億円」「過去の疑惑」でも揺るがないのか… 専門家が挙げる「推し婚」の成功夫婦は

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「サレた相手が悪い」

 今回の再婚報道では、かつての篠田の「不倫疑惑」も蒸し返された。この点は再婚に影響しないのだろうか。

「本来、不倫経験のあるパートナーとの再婚は、信頼関係の構築がゼロどころかマイナスからのスタートになります。恋愛中は“運命”という言葉や“情熱”で押し切れたとしても、結婚生活は“信頼”でしか続きません。片方に一度でも裏切りの前例がある関係は、どうしても疑いの気持ちが消えづらいもの。相手を試す行動が増え、安心感が育たない……こんな悪循環に陥ってしまうのも、私のところに来る相談者から多く聞く話です」

「自分も裏切られるのでは」という不安が常につきまとう日々になりそうだ。だが、これも推し婚となると話は別で……。

「推し活男性は、不倫した過去について裏切られる不安というよりは“前の結婚相手が悪いはず”と推しをひいき目に見る。篠田さんの不倫疑惑についても、お相手男性はさほど気にされていないのでは」

 長年の推しとはいえ、疑惑の影響もあってか《トロフィーワイフというには微妙》《トウのたった元アイドル》という世間の冷やかな声もあったが。

「年をとろうが名が廃れようが、“自分にとっての推しは永遠に推し”、永遠のトロフィーワイフなのだと思います」

目指すはキムタク&静香

 今後も2人が《共に穏やかに》歩むためには、結婚後にも「いかに推しのままでいられるか」が最重要、と岡野氏は説く。

「元祖・推し婚カップルである木村拓哉さんと工藤静香さんご夫妻のように、互いに依存しすぎず距離感を保つこと、幻想を壊しすぎないこと。このバランスを保つことが大事です」

 まずは互いの世界観を尊重し、プライベートを過度に消費しないこと。「憧れ」の距離感をある程度保つことを忘れてはならない。

「長年の大ファンだった木村さんの思いを、工藤さんはいまも受け止め続けていると思います。歌手活動も継続して経済的にも自立。いつまでも女らしく、ファッションにも気を遣い、当時のイメージを崩さない」

 キムタクの推しが生涯“工藤静香”である限り、不倫やスキャンダルとは無縁だろう。

「この偉大な先輩夫婦を、すべての推し婚カップルにぜひ見習っていただきたいですね」

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