ボーボーのヒゲ姿で“ガン飛ばし” 謹慎中「元照ノ富士」の現在 最低でも「白鵬と同等の処罰」の可能性

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「最低でも白鵬と同等の処罰」

 暴行事件の顛末を相撲担当記者はこう説明する。

「場所前の酒席で、酔って女性に執拗(しつよう)に絡んだ伯乃富士に、親方が立腹して顔面を殴打したんです。休場しているのはあくまで正式な裁定が下るまでの暫定的措置。場所後の理事会ではかなり厳しい処分が下るとみられています」

 というのは、元横綱白鵬(41)への処罰との兼ね合いだ。親方の座を剥奪され、部屋も閉鎖された白鵬の場合は、弟子の暴力事件の監督責任を問われたもの。一方、伊勢ヶ濱親方は本人による弟子への暴行である。

「最低でも白鵬と同等の処罰を与えないと、つじつまが合わなくなる。部屋の取りつぶしもあり得ます」(同)

 殴られた伯乃富士は初日の取組で負傷していた左足を悪化させ、2日目から休場となった。

撮影・西村 純/JMPA

週刊新潮 2026年3月19日号掲載

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