「山本由伸は準々決勝まで」とドジャース「ロバーツ監督」が衝撃発言…訂正報道も飛び出す大騒動に発展 識者が「山本不在なら侍ジャパンの連覇は不可能」と口をそろえる理由
決勝戦は山本が必要
【2】の記事では、友成氏がこう言っている。
「(準々決勝の)先発は山本由伸投手の可能性が高いでしょう。彼ならベネズエラやドミニカの強力打線を封じ込めるだけの力があります。ただしWBCには球数制限があり、準々決勝は80球です。更に日程の問題もあります。3月15日が準々決勝、16日か17日が準決勝、そして18日が決勝です。実は今回のアメリカ代表は山本投手が得意とするバッターが目立つのです。連覇するため決勝戦でも投げてもらうためには準々決勝は、むしろ少ないイニングで降板し、あとはブルペンデーの総力戦で中継ぎがつなぐのが理想的でしょう。ところが後続でメジャーの強打者を抑えられるピッチャーが見当たらないのです」(同・友成氏)
前田氏も友成氏も「山本を除き、日本代表の投手陣は不安」と口を揃えたことが分かる。もちろん投手不足を抱える日本が準決勝で勝利するかさえ分からない。とはいえ、山本が決勝戦で投げられないことが今の時点で決まると、「連覇は無理」というムードになることは間違いないだろう。
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