「20代の女性社員に無理やりキスを…」 “セクハラ飲み会”の東海テレビ元会長が会社復帰していた! 「コトがコトだけに社外には伏せたまま」
年が改まってみそぎも済んだと考えたのか。セクハラ問題の浮上で辞任に追い込まれた“名古屋の日枝久”こと、東海テレビの小島浩資(ひろし)元会長(67)が、シレッと会社に復帰していた。
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復帰理由は「本人がゴネたから」
小島氏が自社の女子アナを飲み会に連れ回すだけでなく、派遣社員をカラオケに誘って“キスしてよ”と無理やりチューに及び、妊娠している女性に対し、「俺の子か?」と言い腹をなでていたと「週刊新潮」が報じたのは昨年11月。同社の調査委員会はセクハラを認定しなかったが、妻ではない女性(元フジテレビ社員)と暮らしていることも白日の下にさらされており、公共の電波を預かる会社のトップにふさわしくないことは明らかである。
結果、責任を取らされる格好で小島氏は昨年末に辞任したのだが、今年の1月27日付で、なぜか東海テレビの相談役に就任していたことが「週刊新潮」の取材で分かった。「分かった」と書くのは、東海テレビが公表していないからだ。
同社の関係者が明かす。
「小島さんが相談役として会社に戻ったのは、本人が“代表取締役経験者は相談役になるのが通例だ”とゴネたからだと聞いています。通常、東海テレビは相談役の新規就任に際してはリリースなどを出して告知しますが、今回はコトがコトだけに社外には伏せたままの人事になっているのです」
「正式な手続きを経て決定」
東海テレビといえばフジテレビ系列の中核をなすテレビ局。1年前に発覚した“中居事件”では、フジの港浩一氏(社長)と嘉納修治氏(会長)が引責辞任し、会社を追われたのを目の当たりにしていたはずだ。
「当社の社外取締役には中部電力、名古屋鉄道、東邦ガス、中日新聞、フジテレビ、三菱UFJ銀行といったそうそうたる企業のトップや相談役が名を連ねています。しかし、取締役会で小島氏の相談役就任に“あり得ない”と明確に異を唱えたのは中部電力の相談役だけだったと聞いています」(前出の関係者)
そこで東海テレビに経緯や見解を問うと、
「当社は、小島がこれまでの当社取締役及び代表取締役としての経験を生かし、当社取締役会等の求めに応じて経営に関する適切な助言を行うことを期待し、2026年1月27日開催の取締役会にて小島の相談役就任を決議しました。(中略)相談役就任については、内部規程に基づき、取締役会において正式な手続きを経て決定されたものです」(経営戦略局コーポレートブランディング部長)
会社復帰後、小島氏は週2~3回のペースで元気に出勤しているという。
小島氏の“セクハラ飲み会”の全容は、関連記事【「20代の既婚女性に無理やりキスさせ…」 東海テレビ会長の「セクハラ飲み会」の証拠写真 「妊娠中の女性のお腹に頬を寄せ、”俺の子か?”と発言」】に詳しい。








