半笑いで「オマエには応援されたくねえよ」と… 国分太一の知られざるウラの顔 「過酷なロケ現場でスタッフにパワハラ的言動も」
“オマエには応援されたくねえよ”
実際のところ、口は決してよくなかったようだ。
「私の知り合いのカップルが東京の表参道で数年前、彼を見かけた時のことです。カレシのほうが“国分太一クンですよね。応援しています”と声をかけたら、驚いたような顔をされて“オマエには応援されたくねえよ”と半笑いで言われたそう。こわもてのカレシに本人は面白く返したつもりかもしれませんけれど、いつもあんな調子なのかなって」(飲食店勤務の女性)
さる民放社員が言う。
「00年代初頭から、当時のジャニーズ事務所は国分に司会者の道を主に歩ませました。国際的なスポーツ大会でキャスターを務めさせたり、朝の情報番組『ビビット』(TBS系)でMCを任せたりしたのです。しかし、打ち合わせで自らのアイデアや意見を言うわけでもなく、ノリが悪いというか非協力的というか。決まったことはまぁこなす、という感じでしたね」
不祥事によって、過去のあれこれまで取り沙汰されてしまう事態となっているのだ。
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また、6月26日発売の「週刊新潮」では、国分が今後テレビ局やクライアントから高額な違約金を請求される可能性や、責任追及が城島茂(54)、松岡昌宏(48)ら他のメンバーに及ぶ可能性について詳しく報じる。