「MAHARAJA」は劇団だった…全盛期のサウンドを作った男、DJ TSUYOSHIが語る「マハラジャ伝説」

エンタメ

  • ブックマーク

第1回【「不適切にもほどがある!」で再注目 伝説のディスコ「MAHARAJA」が令和の時代も攻め続ける深い理由】からのつづき

 バブル期に一世を風靡したディスコ・MAHARAJA(以下、マハラジャ)が、令和の時代も人々を“踊らせて”いる。「バブル世代の同窓会」と言うなかれ。前編では、MAHARAJA ROPPONGI(東京都港区、以下ROPPONGI)の広報を担当する吉田麻里乃さんに、マハラジャ文化を土台とした新しい「ハッピーな空間」を語っていただいた。では、その文化はどのようにして築かれたのか。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。