ウエルシア社長の電撃辞任、原因は中国人女性との不倫だった 女性は取引先の関係者

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「女性は30歳ほども年下で、取引先の会社の関係者」

 4月17日、ドラッグストア業界のトップを走る「ウエルシア」の松本忠久社長が突如辞任を発表。ウエルシアHD(ホールディングス)はその理由について「私生活において不適切な行為があり当社の信用を傷つけるものと判断した」としている。この「不適切な行為」とは、実は松本氏の不倫。「週刊新潮」が不倫の証拠をつかみ、松本氏やウエルシアに取材した結果の辞任だった。
 不倫相手は、取引先企業に勤める中国人女性。
 むろん、これをあくまでも個人の問題と主張することも可能なのかもしれない。...

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