「通訳が絶対に不要な場所なのに……」　今になると深い意味を持つ「大谷翔平選手と水原一平氏」都内某所での2ショット写真

水原一平氏、大谷翔平選手（他の写真を見る）

「一介の通訳がそこまで食い込めるのか」――水原一平氏の違法賭博問題で、大谷翔平選手の関与を疑う米メディアにはこうした論調があるという。ここでご紹介するのは、近年、都内で撮影された大谷選手と水原一平氏との2ショット。実は当時「ボツ写真」とされたものなのだが、今になるとこうした疑念を打ち消すのに多少は役立つ写真といえるかもしれない。なぜか――。

　＊＊＊...

記事全文を読む