【LOTTE TIMES】登山家“見習い”の恐怖心と不安感を払拭するガム(登山家見習い・タレント 野口絵子さん)

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 登山家“見習い”を自称する野口絵子さんの父親は、世界的に著名な登山家・野口健さんだ。絵子さんは9歳で冬山デビューを果たし、父親よりも4歳早い19歳でヒマラヤを踏破した。その一方、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に出演したり、『世界ふしぎ発見!』(TBS系)でレポーターも務めるほか、モデルとしても活動し、マルチな才能を発揮している。

日本での日常生活を思い出して安心します

「標高2500mを超える場所は森林限界といって、木々が無くなりほとんど匂いがしない非日常的な世界になります。そうした高地、特に海外の山の高地でテントを張っていると強風で吹き飛ばされるのではという恐怖を感じるとともに、寂しくて不安な気持ちで押し潰されそうになります。そんな時は、テントの中でガムをよく噛んでいます。匂いのあるガムを噛むと、良い香りも手伝って日本での日常生活を思い出して安心しますし、リラックスできるのです」

 絵子さんの恐怖心と不安感を払拭する手助けをしているガムはFit’sだという。

「長時間噛み続けても味が変わりにくいFit’sは昔から大好きです。発売されたばかりのフレーバー〈さわやかシトラス〉は、後味がさっぱりしているので、美味しくて気分転換にもなるので気に入っています」

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