中日の伝統を無視した立浪監督のドラフト戦略 しかも“外れ1位”の亜大・草加勝投手は「まだ見ていない」で波紋

スポーツ 野球

  • ブックマーク

「実際にまだ見ていないのですが」

 立浪和義監督(54)がドラフト会議で外したのは、「1巡目の入札選手の交渉権」だけではなかった。この失敗が、来季、自らの首を絞めるきっかけとならなければいいのだが…。...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。