1億円プレーヤーは2人だけ…酷使されるのに年俸が低すぎる「中継ぎ投手」を救えるか

スポーツ 野球 2021年6月6日掲載

  • ブックマーク

「夢ないよなぁ」

 プロ野球の世界において、リリーフ投手の地位を本格的に確立したのは、南海時代の江夏豊と言われている。当時、選手兼任監督だった野村克也の「野球界に革命を起こさないか」という口説き文句で抑え投手に転向し、5度の最優秀救援投手に輝いた。その後投手の分業制はさらに進み、先発投手の完投数は年々減少し、シーズンを勝ち抜くためにはいわゆる“勝利の方程式”と呼ばれる勝ちパターンを作ることが重要になっている。...

記事全文を読む