カメラマン殺しの有村架純、芸人に人気の波瑠、そして高畑充希……ライバル3人の評判

エンタメ 芸能 2020年12月19日掲載

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 鳴り物入りでスタートした割には、最後まであまりパッとしなかった、有村架純(27)主演「姉ちゃんの恋人」(フジテレビ/関西テレビ)と、波瑠(29)主演「#リモラブ~普通の恋は邪道~」(日本テレビ)。12月8日の「姉ちゃん」は7・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯:以下同)、9日の「リモラブ」は6・3%と視聴率もいまひとつ。それでも、業界では彼女たちの評価は高まっているという。

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 今季ドラマは「相棒」(テレビ朝日)は別格として、「監察医 朝顔」(フジ)の上野樹里(34)や「七人の秘書」(テレ朝)の木村文乃(33)など、30代前半女優の活躍が目立っている。次世代が、30代を目前にした有村、波瑠になるのだが、数字的にはいまひとつ。さらに下の世代である森七菜(19)主演「この恋あたためますか」(TBS)は二桁に乗りそうな勢いだ。民放プロデューサーは言う。

「森の演技はなかなかですが、20代前半までは一生懸命演じれば認めてもらえることが少なくありません。対して、20代後半というのは女優にとっては微妙な年頃で、シリアスなドラマを演じてもまだ若く見られるし、はっちゃけすぎると違和感がある。演者としての方向性を探る、大事な時期とも言えます」

カメラマン殺しの有村

 有村の「姉ちゃんの恋人」は、彼女が“肝っ玉姉ちゃん”を演じるホームコメディだ。

「脚本の岡田惠和氏が有村と組むのはこれで6本目。17年前期の朝ドラ『ひよっこ』(NHK)のヒロインがオーディションなしで彼女に決まったのは、岡田氏の熱望があったそうです。『姉ちゃん』も彼女とのタッグを望んで通った企画です。確かに視聴率はあまり上がっていませんが、有村の芝居力が上がったと業界での評価はかなり高いですよ。特にコメディもできるようになったと評価する声は多いです」

 有村には“カメラマン殺し”の異名があるという。

「可愛すぎるんですよ。そして、カメラ越しに見ると、何とも言えない色気があるらしいんです。それでカメラマンたちは、引きの画のハズなのに、無意識に寄ってしまうという。他の局のカメラマンからも聞く話ですので、相当なものです」

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