視聴者を笑わせるため? NHK「ワシントン支局」記者、カツラ中継の波紋

国内 社会 2020年11月13日掲載

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 混乱する米大統領選で、連日、現地の様子を報告しているのが、NHKワシントン支局の栗原岳史記者である。ところがこの人、フザけてカツラを被って中継に登場し、叱られちゃったというのだ。

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「はい、ホワイトハウス前から中継です」

 と、画面に登場、トランプ大統領の様子を伝える栗原記者。関係者によると、彼は非常に優秀な記者だと言う。

「東大教養学部を卒業後、05年に入局。まず岡山放送局に配属されました。通常、NHKの記者は地方局を2つか3つ経験してから東京に上がることが多い。彼は岡山のあと、すぐに東京に戻り、報道局政治部記者として官邸や外務省、与党、野党の担当しました。そして米スタンフォード大への留学を経て、ワシントン支局に配属されたのです」

 現在は“大統領選担当”というところか。今年41歳の栗原記者は、健康的な日焼けした肌で、ちょっとぽっちゃりしている。織田裕二のモノマネで一躍人気となった山本高広に似ているかも。最近は短めの髪を七三に分けているのだが――。

カツラでワシントンから中継

「6月24日の『おはよう日本』に、黒々とした海苔でも乗っけたような頭で登場したんです。どう見てもカツラでした。彼を知る人が見たら吹き出したんじゃないでしょうか」

 確かにヘンだ。七三分けではあるものの、茄子のヘタのようにも見える。ちなみにこの日の中継は、ボルトン元補佐官が出版したトランプ大統領の暴露本が売り出されたというニュースだった。自ら購入してきた、とも語っていた。

 だが、それよりも気になるのが髪型である。

「どうやら冗談半分でカツラを被って出演し、上層部から注意されたそうです。その後、一時は出演からも遠ざかっていましたが、カツラ出演の影響と言われています」

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